ホワイトカラー犯罪×裁判

ホワイトカラー犯罪×裁判

【1300憶の不正会計告発】元社員が賠償金66万円を負わされた裁判所のロジックを弁護士が解説

企業の不正をマスコミに暴露する「内部告発」。社会の闇を暴く正義の行動に思えますが、一歩間違えれば、会社から「営業秘密を盗んだ」として巨額の損害賠償を請求されるハイリスクな行為でもあります。今回は、大規模な会計不正を隠し持っていた大手企業が、...
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【初犯でも実刑】休職中の係長が犯した二つの犯行。詐欺と窃盗の境界線と示談交渉の裏側

今回は、公益財団法人の元職員が引き起こした「休職中の詐欺」と「認知症を患う知人からの窃盗」という、非常に身勝手で悪質な刑事事件(山口地方裁判所周南支部 令和7年7月29日判決)を取り上げます。事件名元公益財団法人職員によるチケット代金詐取及...
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【インサイダー取引】利益2900万円でも6100万円が追徴された法のロジック

今回は、ホワイトカラー犯罪の代表格である「インサイダー取引」に関する衝撃的な裁判例(東京地方裁判所 令和7年7月4日判決)を取り上げます。銀行のエリート幹部が、職務上知った「絶対儲かる情報」を悪用して約2900万円の利益を荒稼ぎしました。し...
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【賠償金ゼロ】悪質な顧客と社員引き抜きでも?法の抜け穴と裁判所の厳格なロジック

訪問看護事業を営む会社が、独立して競合会社を立ち上げた元従業員らに対し、データの不正利用(不正競争防止法違反)や不法行為(顧客の引抜き・一斉退職)を理由に訴えを起こした事件(大阪地方裁判所 令和8年1月22日判決)を題材に、裁判所がどのよう...
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【刑事裁判を科学する】6200万円を着服して精巧な隠蔽工作!「見栄と欲望」の果てに下された懲役4年6か月の鉄槌

こんにちは。現役弁護士が運営する「刑事裁判を科学する」です。当チャンネルでは、ニュースの表面的な報道だけでは分からない「刑事裁判の裏側」や「証拠から事実を導き出す論理(ロジック)」を科学的に解説しています。今回は、組織の「金庫番」という絶対...
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【PTA資金を横領して実刑】水増し発注とキックバックを見破る「事実認定のロジック」

この事件は、PTAという公益性の高い組織の資金が、巧妙な「水増し発注」と「資金還流(キックバック)」によって奪われた事例です。裁判所が被告人の「単なる借金である」という苦しい言い訳を、口座の履歴やメールといった客観的証拠からいかに論理的に粉...
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【公金横領と示談】理事長が74万円の私的利用で有罪。業務上横領の認定ロジックを解析

今回は、公益性の高い協会の理事長が、公金を自身の弁護士費用に流用した「業務上横領事件」の判決(宮崎地方裁判所、令和8年3月27日宣告)を取り上げます。裁判所は、どのようなロジックで被告人の罪を認定し、刑罰を決定したのでしょうか。判決文から刑...